| 会社名 | 橋本商工株式会社 |
| 創業 | 昭和7年5月18日 |
| 代表者 | 代表取締役 橋本 豊重 |
| 資本金 | 2,400万円 |
| 売上高 | 85億円 |
| 従業員数 | 80名（2023年11月末現在） |
| 事業内容 | 工作機械・工具・産業機器等の販売 |
| 営業種目 | 工作機械、工作用機器、切削・研削工具、測定工具、作業工具、電動・工ア工具、油・空圧機器、メカトロ機器、伝導・軸受機器、製缶・塗装・溶接機器、OA・理化学・事務機器、パルプ・ポンプ、環境優良機器、物流・ファイリンク、機器、中古機械、各種メンテナンス 等 |
| 事業所 | ●本社／東京都大田区 ●営業所／蒲田・大和・横浜（港北区）・厚木・土浦・日立・水戸（ひたちなか市）・沼津・千葉 ●事務所／横浜南（磯子区）・掛川・新富士（富士市） |
情報の高度化、経済のグローバル化、旧来の固定観念、システムが激変している現在においても、わたしたち橋本商工株式会社はいつの時代においても変わらない５つの「わたしたちの理念」を日々活動の中で実践します。
・地域社会に信頼される 誠実な会社
・お客様に信頼される 誠実な会社
・お取引先様に信頼される 誠実な会社
・社員に信頼される 誠実な会社
・株主に信頼される 誠実な会社
| 昭和7年 5月 | 橋本豊治郎により橋本調帯合名会社の創立各種ベルト、ゴムホース、パッキンの製造販売をはじめる |
| 昭和14年 2月 | ゴム製品統制の為、機械工具、伝導用品の販売をはじめる |
| 昭和25年 5月 | 同所に資本金100万円にて橋本調帯合名会社を設立 |
| 昭和37年 5月 | 資本金を300万円に増資し、商号を橋本商工株式会社と改称する |
| 昭和38年 5月 | 神奈川県大和市に大和営業所を開設 |
| 昭和41年 5月 | 資本金を600万円に増資 |
| 昭和44年 5月 | 昭和44年 5月 資本金を1200万円に増資 |
| 昭和45年 7月 | 神奈川県横浜市港北区に横浜営業所を開設、社屋を新築 |
| 昭和49年 1月 | 資本金を2400万円に増資 |
| 昭和49年 9月 | 茨城県土浦市に土浦営業所を開設 |
| 昭和52年 5月 | 茨城県日立市に日立営業所を開設 |
| 昭和55年12月 | 橋本豊冶郎が代表取締役会長に就任、橋本 豊が代表取締役社長に就任 |
| 昭和57年10月 | 神奈川県厚木市に厚木営業所を開設、社屋を新築 |
| 昭和63年 6月 | 茨城県勝田市（現ひたちなか市）に水戸営業所を開設 |
| 平成 4年12月 | 静岡県沼津市に沼津営業所を開設 |
| 平成10年 2月 | 千葉県市原市に千葉事務所を開設 |
| 平成11年 8月 | 橋本 豊が代表取締役会長に就任、橋本 勝が代表取締役社長に就任 |
| 平成12年 9月 | 静岡県掛川市に掛川事務所を開設 |
| 平成18年 2月 | 横浜市磯子区に横浜南事務所を開設 |
| 平成20年 7月 | 橋本 勝が代表取締役社長に就任、橋本 豊重が代表取締役副社長に就任 |
| 平成20年 8月 | 茨城県高萩市に高萩事務所を開設 |
| 平成22年 7月 | 橋本 勝が会長に就任、橋本 豊重が代表取締役社長に就任 |
| 平成28年 6月 | 日立営業所社屋を新築し、高萩事務所を日立営業所に統合 |
| 平成30年 9月 | 本社ビル建替えのため、本社及び蒲田営業所を大田区平和島へ仮移転 |
| 令和 2年 2月 | 本社ビル完成し、本社及び蒲田営業所を大田区南蒲田へ移転 |
| 令和 5年 4月 | 静岡県富士市に新富士事務所を開設 |
